少し前の本になるけど、図書館で借りてみた。
ちょっと覚書になっちゃったけど・・・
人間の知的能力には、「知識・記憶力」、「対人感受性」、「地頭力」の3つがある。
地頭力とは「考える力」の基礎となるもので、
3つの思考力「仮説思考力」(結論から考える力)、
「フレームワーク思考力」(全体から考える力)、「抽象力思考力」(単純に考える力)と、
ベースとなる3つの力「論理思考力」、「直観力」、「知的好奇心」から構成される。
地頭力を鍛えるためのツールとして、「フェルミ推定」が紹介されている。
「日本全国に電柱は何本あるか?」という例題が挙げられている。
仮説思考を最終目的地から逆算して考えるとよい。
キャリアプランもこの仮説思考を使うとか。
フレームワークで考えるためには、個人個人の相対座標と誰もが共通に考えられる絶対座標を意識する。
フレームワーク思考力は大きく全体俯瞰力と分解力に分けられる。
全体最適をボトルネックから考える。
抽象化思考の基本プロセスは、①抽象化、②解法の適用、③再具体化の3ステップ。
抽象化の基本概念は、「共通点を探す」こと。
知的好奇心には、問題解決型と知識型の2つがあり、地頭力を鍛えるためには前者は有益だが、
後者は有害ともなりえる。ちなみに私は後者、やば~いっ!!
問題解決型好奇心を養うには何でも疑ってみて、よりよい解決策を考えてみる習慣を身につけること。
「3分間事業シミュレーション」はどこでもできる。
エレベーターテストでいつでも短時間で答えられるように頭を整理しておく。

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