図書館で借りてきた本2冊目~
前半はBS、PL、CF別に危ない状況をまとめ、
後半は破綻した4社の決算書を分析している。
前半の主なポイントは下記の通り。
(BS)
・売上増加割合以上の売掛金、在庫、買掛金の増加
・売上減少割合以上の現金預金、運転資金(売掛金+在庫-買掛金)や買掛金の減少
・短期借入金の多さと流動比率(流動資産÷流動負債)
(PL)
・粗利率の低下
・固定費の高さ
・減価償却の不足
・特別損失の内容
(CF)
・営業CFのマイナス
・投資CFのプラス
・財務CFを悪く見ると、プラスは借金に頼っている、マイナスは銀行が手を引いている
後半は①ノヴァ、②ニイウスコー、③J-REIT、④リーマン・ブラザーズの
決算書を分析しているのだが、見ると確かにやばいわ~って思った。
でも実際生きている会社の決算書を見て判断するのは難しいだろうなぁというところです。
最終章には、ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーが銀行持株会社というスタンスに
転身し、投資銀行という業態がこの世から姿を消したと記載されています。
この話はおそらく日経にも書いてあったのかも知れないけど、知らなかった~
勉強せねばっと思った内容でした。

0 件のコメント:
コメントを投稿